コミ推協とは?

コミュニティづくりで、活力と潤いのある地域社会の創造を

県内各地では、活力と潤いのある住みよい地域社会を創ろうと住民の自主的な活動が展開されています。それは地域の活性化、高齢者福祉の充実、少子社会への対応、省資源・省エネルギー活動、自然環境の保全、地域文化活動の展開、国際交流活動など実に様々で、携わる人々も老若男女の別なく、都市部も農村部に限らず多彩な動きをみせています。
このように一般住民が自主的に社会参加する活動(コミュニティづくり)を進展させていくことは、私たちが直面している様々な問題を解決し、心の豊かさを備えた活力ある地域社会を築いていく大きな力となります。
静岡県コミュニティづくり推進協議会(略称「コミ推協」)は、こうした住民の自主的、主体的な活動を、直接あるいは側面的に支援し、豊かな地域社会の創造をめざして多様な事業を展開しています。

事業の紹介

▼地域活動を応援します

豊かな地域社会の創造をめざす住民主体の活動に対し、活動経費の助成と専門家による指導助言を行う「コミュニティ活動集団の育成事業」や、
活動を始めようとする時や活動に悩んだりした時の指導助言や道案内をしてくれる「講師や助言者の斡旋」をしています。
また、活動レポートを募集して優秀な活動を顕彰する「コミュニティ活動賞」を毎年度、実施しています。

▼リーダーの育成を図っています

コミュニティづくりには先頭に立ち引っ張る人、サポートする人、コーディネートする人、支える人など、いわゆるリーダーが必要です。そんなリーダーの育成を目指して「コミュニティカレッジ」を開設しています。ここから既に1,800人以上が巣立ち、県内各地で活躍中ですが、さらに時代に即した知識の習得や研鑽のための「リーダー研修会」なども実施しています。

▼テーマ研究と交流の場をつくります

地域の様々な活動グループが一堂に会してまちづくり・コミュニティづくりのあり方を討議したり交流しあうことは、日常の活動に大きな示唆や刺激を与えてくれます。そこで毎年「コミュニティ・フォーラム」などを開催しています。

▼県内各地の活動事例を紹介しています

県内各地で行われている活動の紹介を中心にした情報機関紙「コミュニティ静岡」を年4回発行し、市町村のコミュニティ担当課等を通じて配布しています。 。

地域の課題を共有しあう仲間づくりから始まります

住民同士のふれあいがない、地域に花や緑が少なくて潤いがない、若い人が減って地域に活力がない、川やまちが汚れている、みんなで楽しめるまつりやイベントがない、子どもたちが自由に遊べる場所がない、一人暮らしの高齢者が増えた、地域の歴史を知ってみたい等々……。自分の住む地域の課題を確認し、共有しあう人々が集まり、目的意識をもった仲間(集団・グループ)を作ることからコミュニティづくりは始まります。

仲間を誘い、募ってコミュニティづくりを始めよう

コミュニティづくりに関する相談や問い合わせは「コミ推協」へどうぞ!!

あなたの住む市町村のコミュニティ担当課(総務課、企画課、教育委員会など市町村によって担当課名は違いますが)を通じて「コミ推協」の事業をご案内しています。

コミ推協の設立経過
昭和52年、コミュニティ推進を柱とする「静岡県総合計画」が策定され、民間サイドによるコミュニティづくりの必要性が叫ばれました。そして、昭和54年8月29日、県内44の関係団体の参加と静岡県の支援により設立総会を開催し「コミ推協」が発足しました。

事務局:静岡市葵区駿府町1番70号・総合社会福祉会館内
TEL 054-251-3585/FAX 054-250-8681

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